Friday, February 28, 2014

Aloha Friday!



今日は本当に暖かかった。夏を感じる金曜日。
そして最高なことに波がありました!
なので朝からボードショーツで練習。全然寒くなかったです。

今朝はそんないい波を横目で見ながらSUPのインターバル練習。このような時しっかりとその日にこなさなきゃいけないメニューが決まっているから本当に助かります。メニューが決まっていなかったら恐らく練習をしないで朝からサーフィンをしていたでしょう。

ちなみに今日はこんなメニュー
練習を終えた後はそのまま現在テストしているpatagoniaの新しいタッパーを着てSUPサーフィン。メローな波で数時間ほぼ貸し切りで楽しめました。アメリカ時代からショートボードを乗っていましたがSUPで板を沢山動かすよりもメローに、そしてスムーズに乗るのに魅力を感じます。SUPサーフィンは初心者なのでもっと練習しないとなとという感じです。

昼を食べた後は晴れていたのでデッキでメールなを返信と昼寝。本当に最高の天気でボードショーツ一枚。

夕方からは子供にサッカーを教える楽しい時間。サッカーボールは高3以来ろくに触っていませんでしたがやっぱり楽しい。ボールだけでこれだけ楽しめるスポーツは他には無いでしょう。

そしてレッスン後は日暮れ前にOC-1で10km。今日は試しにMudbrookのパドルを漕いでみましたが今使っているMakana Ali'iのパドルとは全然感覚が違いますが調子はいい感じがしました。しかも今日のコースのタイムいつもより良かったので。。。迷う。

いつもパドルで悩んでしまいます。。。やっぱり漕げるようになればなるほど凄く敏感のとこに気づきます。カヌーや板よりパドラーにはパドルが一番大切だと思います。

ただこの三つのパドルは最高だなと改めて思います。そして現在使っているSICのパドルは本当に軽くシャフトも固いのでダイレクトにパドルに伝えることが出来ます。今までで一番のお気に入りです。

今日は天気、波に恵まれ充実した一日を過ごせたことに感謝です!

明日からまた寒くなるのか。。。

Paddle with Aloha,
Kenny





Monday, February 24, 2014

出会い



カヌーを初めてから今まで普通の生活をしていたらなかったような出会いが沢山ありました。その中で出会った人の中には今には毎日一緒に漕いでいる人たち、海外で凄くお世話になっている人たちも沢山います。

アウトリガーカヌーを通じた出会いのお陰で8ヶ月前SUPに出会いました。SUPを漕ぎ始めてからは今まで以上に沢山の機会と出会いに恵まれました。様々なパドラーとの出会いと繋がり。新しいスポンサーとの出会い。このような全ての出会いに感謝です。

先週はトレーニング、3月から発売のSUP雑誌、Kokua SUPのレッスンと忙しい1週間でした。

金曜日はSUPを始めたことがきっかけで去年からスポンサーして頂いているTevaの懇親会でした。そこではTevaの関係者、スタッフさんやTevaアスリートでSUPのTomoさんやラフティングの世界チャンピオンのTeikeiの皆さんとお会いすることができました。このように意識の高いアスリートと話すと自分の練習に向けてのモチベーションや今年度のモロカイに向けた思いが高まります。特にTeikeiの皆さんの意識の高さ。そしてプロフェッショナルな姿勢は見習いたいと思います。

その翌日はトモさんが葉山に遊びにきてくれたので一緒に練習。一緒にインターバル練習をしましたが速い人と練習するといい感じで追い込めると改めて感じました。あまり詳しい練習メニューについては普段投稿しないのですが下記その日のインターバルメニューです。無理の無い範囲で皆さんもやってみてください。
60% 2分/ 80% 6分
上記を7セット

ボードスポンサーは違いますがお互いTevaアスリートなので今後は定期的に合同合宿などできたら最高だなと思いました。

日々の出会い、そして繋がりに感謝の気持ちを忘れてはいけないと思わせられる一週間でした。

そういえば、パタゴニアのサイトに僕のSUP動画がアップされているので皆さん是非チェックしてみてください!動画はこちらから

明日から練習再開!暖かくなりそうで楽しみです!

Paddle with Aloha,
Kenny


Friday, February 14, 2014

Answer to your question ①:漕ぎ方について



今日も関東は大雪ですね。ここ葉山前回ほどではないですがかなり雪が積もっています。

昨日はVO2MaxとATの測定をして頂きました。凄く参考になり今後のトレーニングをより効果的の行うことができそうです!


前回の投稿(速くなる為のアドバイス)から自分でもびっくりするほど沢山の方からメールを頂きました。その中でも漕ぎ方についての質問が多かったです。

そしてその中でも愛媛のSUPパドラー、Oさんからの質問が凄く良かったのでその質問の内容と答えをこのブログでも公開します!今後もいい質問がある度にこのようにブログで公開しようと思うので知りたい人は連絡ください。マニアックな質問も大歓迎です!

ここからはかなりマニアックになるので興味が無い方は。。。読まないでください。

Question:
① なぜ、Aフレームで漕ぐのか?ストロークを稼ぐためですか?その時のブレードの深さはどの位の深さが基本になるのですか?お辞儀をする様に漕ぐのはなぜですか?ブレードを深く入れるためですか?上半身全体を使うためですか?
② ブレードを入水するときに魚を刺すように、というのをよく聞きますが、上の手で刺すイメージですか?
③ 漕ぎ始める時の上の手はブレードを立てる様にシャフトを前方に押しながら、下の手を後方へ引く(漕ぐ)流れですか?
上の手の使い方がいまいち理解できません。引き手ばかり疲れてしまいます。
④ 漕ぐときに腰が乗るとはどういった事ですか?

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Answer:
① 漕ぐ時に肘を曲げたりのばしたりしてしまうと上の腕でパドルを押したり下の手でパドルを引くことになります。また曲げたりのばしたりすることによって腕の筋肉を使い疲労がたまりやすくなります。そして最終的には押したり引く動作によってしっかり水を掴んでいたとしても水を逃がしてしまいます。小さい筋肉を使ってる分「効率の悪い漕ぎ」になってしまいます。
Aフレームで漕ぐというのはこの無駄な動きを無くす為。A Frame= 腕が最初から最後まで曲がってない。腕が曲がらないということは無駄に引いたり押したりしていないので腕の筋肉の出力を減らし背筋、腹筋、足を使って漕げるようになります。「全身を使えるためです。」これらの筋肉は腕の筋肉よりも遥かに大きいので疲れず長い間漕げるようになります。
またA Frameを意識することによって変に腕を引いたり押したり出来ない分、水が掴めていれば逃がさず最後まで漕げるようになります。両腕をパドルの一部、歯車の一部だと考えるとわかりやすいかもしれません。両腕とシャフトは同じ役割を果たしています。曲がりすぎるシャフトは力が伝わらず水を逃がしてしまうのと同じで腕が曲がると水が逃げてしまいます。
上記を読んで考えればパドルをどれだけの深さにいれればいいか分かると思います。基本パドルは入水し水を掴んだらその場から動きません。ストロークの途中でパドルがキャッチした位置よりも深く入ってしまうということは掴んだ水が逃げているということになります。キャッチしたらその場から動かないのが理想の漕ぎになります。

② キャッチをする時に魚を刺すようにといいますがこれは一昔前アウトリガーカヌー界でもはやった教え方です。ただ①を読むと分かるようにパドルを「刺す」ということは上の腕を振り下げることになります。そして刺すという表現だと入水しても水を感じ憎く水を逃がしてしまいます。一番想像しやすいのは体をひねりパドルを前に持っていった時にパドルを上から刺すのでは無くパドルを横から静かに入水し水中に「置く」ことです。入水の時に音がしたりパドルを引いている時に音がなるということはパドルが水を逃がしている証拠です。ブレードを刺すと音は鳴りやすいのでパドルを音が鳴らないよう水の中に置く練習をするのをお勧めします。1分に6ストロークぐらいゆっくりのピッチでパドルを置き、力を入れず水を感じながらストロークするのを意識しましょう。

③ ①を読めばイメージがわくと思います。引手が疲れてしまうのは腕を使ってパドルを引こうとしているからです。

④ これは①②③が出来てやっと感じることだと思います。両腕を伸ばしA-frameを作り水をしっかり捕らえたら最後は全体重をパドルに乗っけます。ただこれを感じるためには「水への感覚」と「全身で漕ぐ感覚」を感じるのが必要です。SUPを漕いでいると腰を曲げて漕いでいる人を良くみると思います。このように漕いでいる人たちの動画を見ると漕げる人でも上半身を乗っけていますが腰が曲がっている為腰から下半身の体重が乗っかっていなくて後ろに残っています。これは漕ぐ上で凄いそんをしていることになります。

この体重を乗っける感覚を想像するにはパドルを「杖」だと思ってください。普通に腰を曲げて腕を使い杖を地面につく。それかバランスを前に崩し全体中を杖で支える。どっちが「杖」に大きい負担をかけれると思いますか?バランスを崩し全体中を支える方が大きい負荷をかけることできます。

これと同じで全体中をパドルに乗っけれると筋力だけでなく「体重」を使って漕げるようになります。

上記はかなりハイレベルのことなので理解するのに時間がかかるかもしれませんがやり続ければいずれわかるようになります。

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あくまでもこの解釈は僕個人の意見になります。僕自身も沢山の人から色々のことを学び自分なりに理解していることです。

もし葉山近辺に来れる方がいれば実際一緒に漕いだ方が的確なアドバイスを伝えやすいのでプライベートレッスンをお勧めします。OC-1とSUP両方可能です。

http://www.kokuasup.com

Paddle with Aloha,
Kenny

Wednesday, February 12, 2014

速くなる為のアドバイス



最近は北風が強く寒いですね。大雪の後も毎日北・北東の風が強く吹き今年の冬で一番練習をするのが辛い時期だなと感じます。

今シーズンから変えた練習メニューにも体が慣れてきて去年の今の時期と比べ走りがいい感じです。なによりもSUP, OC-1共に以前よりも漕ぎのテクニックがSecond Natureになってきています。(Second Nature= 自然、身に染みている)

今年になってからSUPを始めたせいか沢山の人にどうしたら速くなれるのか?速い板?いいパドル?それとも筋力と体力をつけること?と聞かれます。

僕もアウトリガーカヌーのコーチングを始めて4年ほど経ちますが色んな教え方を試してきました。SUPは始めてまだ一年経ちませんが同じパドルスポーツなので凄く似ています。

様々な教え方をしてきて一番大切だなと最近思うのは「水を感じること」と「テクニック」です。いくら体力や筋力があってもそれだけじゃ絶対息詰ります。逆に体力と筋力をつけることは時間さえあればそこまで難しいことではありません。それなりのトレーニングをすれば誰でも身に付きます。

ただ「水への感覚」や正しいテクニックを身につけることは凄く難しいけど一番大切です。

競泳やパドルスポーツの選手もそうですが一流の選手はそこまで頑張っているように見えません。ただ彼らは頑張っていないのでは無くしっかり水を感じ効率のいいテクニックが身に付いているからです。

水の感覚は教えようとしても中々難しいのが事実です。これは沢山漕ぐことで身に付きます。個人的にはアウトリガーカヌーで水の感覚を身につけるのに苦戦している人はSUPを漕いだ方がいいと思います。姿勢が立っていて全身で水を感じやすい分いい感覚を得ることができます。力でなく水を見方にすることが大切です。大河さんに教わりましたが人間水には絶対勝てないからです。

そして正しいテクニックを身につけるのに一番大切なのはいい指導と上手い人の漕ぎを見て盗むことです。速い選手の漕ぎをビデオで何百回も見てそれらの選手の漕ぎを研究しました。ただ漕ぎ全体を見るのではなくパドラーの視線、上の手の使い方、体の使い方、水の捉え方、など全てを研究します。盗んで真似することがどれだけできるかが速くなるための近道だと思います。

僕は高校までアメリカのユース代表などでサッカーをやっていたのでその時からビデオ研究をよくしていました。サッカーの試合を見る時も試合全体を見るのでなく自分のポジションの選手がボールを持っていない時にどういう動きをしているか、など細かく見る癖がありました。

盗む時の特徴はただ速い人の漕ぎを盗むのではなくあまり頑張っているように見えないのに速い人たちの漕ぎを盗むのをお勧めします。なぜかというと彼らは体力、筋力、運動能力だけでなく素晴らしいテクニックで漕いでいるからです。SUPのトップ選手は運動能力(Kai Lenny, Connor BaxterやEric Terrien)で漕いでいる選手と素晴らしいテクニックで漕ぐ人たち(Georges Cronsteadt, Travis GrantやDanny Ching)に分かれます。素晴らしいテクニックで漕いでいる彼らはカヌーのトップ選手なのでもう10年以上パドルを扱っています。漕ぎ方を見比べるとどれだけいいテクニックで漕いでいるかが分かります。
Connor

タヒチのカヌーチャンピオンGeorges Cronsteadt

盗むことが難しいと感じる人も多くいると思います。その場合はパドリングをしっかり分かっている人に指導してもらうことが大切です。個人的には運良くアウトリガーカヌーのテクニックも海外の速い選手と仲良くなり教えてもらうことができました。ただ速いパドラー=いい指導者というわけではありません。逆に多くの場合、速いパドラーは指導者に向いてないことが多いです。それは彼らは漕ぐことが身に付いているので口に表して説明することが苦手な場合が多いからです。海外でもこういう人は凄く表面的なことを言う人が多いです。(足で蹴るんだよとか、A-frameで漕ぐんだとかがよく出る例です。どうやって足で蹴るのか?なんでA Frameを理解することが大切です)

指導者は漕げるだけでなくコーチングを受けている人が分かりやすく説明できる方法で教えられることは凄く大切です。

SUPに関しては国内の選手もまだまだ伸びしろがあるなとつくづく感じます。(自分もその一人です)カヌーの選手が少ない分、正しい漕ぎ方に迷っている人も少なくないと思います。レースで結果を残したい人だけでなくクルージングや長い間怪我無く漕ぎたいのであれば効率いいテクニックで漕ぐことは凄く大切です。
Kokua SUPのフォームチェック

テクニックや漕ぎ方について相談のある方はFacebookのメッセージやemail (kennykaneko@gmail.com) に気軽に連絡ください。また、自分がやっているSUPのスクール、Kokua SUPではプライベートのコーチングもしているので正しい漕ぎを知りたい方はお問い合わせください。皆さんびっくりするぐらい漕ぎの感覚が変わると思いますよ。

Kokua Supのプライベートレッスン: http://www.kokuasup.com

Paddle with Aloha,
Kenny



Friday, February 7, 2014

Snow Day



先週の暖かさから逆戻りし今週は寒かったですねー。
そして今日は大雪。葉山は北東の冷たーい吹雪です。

10年に一度の大雪ということで。こんな機会中々ないので漕いできました!
なぜこんな吹雪なのに漕ぐかというと。。。実際モロカイのレース中辛いときいろんなことを思い出します。支えてくれている皆さんの顔もそうですが日々練習てきたことが思い浮かびます。日本は寒いし暖かいハワイに比べると漕いでいても辛いですが。。。この中練習しているとなると精神的に鍛えられます。ただの練習では無く修行ですね。

ただ本当にMolokaiのレースがフラットやアップウィンドだった時ハワイの選手は棄権する人が多いですが日本の環境で休まず練習していると乗り越えることができるんです。

修行。。。ということで今日はOcean Outriggerの山ちゃんとパドリング。風も冷たく寒いですが暖かい格好さえすればそんなに辛くないです。逆に中途半端な寒さよりここまで雪が降ってくれるとSnow Dayの子供のようにテンションが上がりますね。

自分のモットーは「どんな状況に置かれても漕ぐこと」です。どんなレースでも結果を残したいのであればどのような状況でも練習することが大切です。レース当日が大雨、強風、大荒れ、高波だったりします。日本では危険の為中止になることが多いですが海外だと関係無く開催されます。なのでどんなコンディションでも受け入れ練習し続けます。

今日は一日暇で今日撮影したビデオを編集したので時間がある人はみてみてくださいね。


Snow Edit from Kenny Kaneko on Vimeo.

Paddle with Aloha,
Kenny

Monday, February 3, 2014

トレーニング2週目終了!New Board and Training Sessions



OC-1 Molokai世界大会に向けたトレーニングを初めて2週間が経ちました。
今年は4度目のOC-1 Molokai Soloになりますが3年間蓄積したトレーニングのお陰で今年はトレーニングの立ち上がりがかなり順調です。


普段だとハードなperiodizationの練習メニューを始めると最初のサイクル(4週間サイクル)はかなり疲労も溜まり辛くカヌーの走りも調子悪いのですが今年は2週間経った今日も調子良く変に疲れず練習が出来ています。



一週間のメニュー内容はインターバルや7割の練習を含めOC-1を6セッション、SUPを2セッション。それに加えて週2でスイムとストレンクストレーニングも取り入れています。今年は少し生活リズムを変えた為、練習と同じぐらい大切な睡眠とrestをしっかり取れているから調子がいいのかも知れません。カヌーをグライドさせる感覚も経験を重ねるたびに身に付いています。

先週1週間を振り返るとかなり盛りだくさんの一週間でした。
 
SIC X12Pro
SICから2014モデルの「X12 Pro」が届きました。One sentenceでまとめると今まで乗った板の中でもかなり調子がいいです。フラットではもちろん最高ですがダウンウィンド、アップウィンド、波乗りもかなり調子がいいです。もう少し乗り回してから後日ブログでインプレッションを書きたいと思います。
X12Proでサーフィン。photo by kure

大河さんセッション
週末にかけては以前からOC-1SUPのコーチングでお世話になっている大河さんにSUPの漕ぎを見て頂きました。2013年の5月にSUPを初めた時と比べると今はいい感じでSUPを漕げていますがOC-1のように納得した漕ぎができていないのが現状です。もっと噛み合えばOC-1と同じく世界で通用する漕ぎが出来るはずだと思っています。今回も大河さんに沢山のことを教えて頂きました。漕ぐ上で一番大切な感覚。毎回コーチングを受けるたびに新しい感覚を生み出してくれます。今後この感覚をじっくり時間をかけて自分のモノにするのが楽しみです。
 
寒さに負けず集まる皆さん。このパドラーのコミュニティーがなによりも大切。ハワイのパドラーにも負けていません。
毎週日曜にTeam Kokuaとして開催しているTeam Kokua OC-1 Sessionsも3回目を終え日曜日には茅ヶ崎、湘南、オーシャンから総合15人の参加がありました。レースだと最初から全力で漕ぎあまり練習にはならないのですがこういう練習会で普段一緒に漕がない人と漕ぐことによって確実に初回と比べて皆さんのレベルが上がっていると思います。参加してくれる皆さんのお陰で僕も質の高い練習が出来ています。

そして2月16日には今年で5年目を迎えるKokua Seriesの開催第1レースを開催します。今回からは定員40名としていますので参加される方はお早めにエントリーお願いします。また、細かいタイムリーな情報はTeamKokuaのFacebook pageからご覧ください。

今日は月曜日。一週間で唯一練習しない一日です。こうやって一週間を振り返ると毎日充実しているなと改めて感じます。この環境に感謝です。

明日から寒くなりますが練習が楽しみです!皆さんも体には気をつけてください。

Paddle with Aloha,
Kenny