Wednesday, November 14, 2012
Monday, November 12, 2012
始まり
今朝自分のOC-1シーズンが始まりました。
とりあえずベース作りからです。
Zone 1 (60%~70%)からZone 3(70-80%)を作っています。
今朝は初日のtempo workout. こんなにキツかったかと思うほどZone 3やZone 2もキツかったです。
徐々にですが4月に向けてがんばります。
明日は西風が強く吹く予報。
Manazuruからダウンウィンドがやりたいです!ドライバーか一緒にやってくれる人募集中です。
今日は眠くなりそう。。。
Paddle with Aloha,
Kenny
Sunday, November 11, 2012
The Dragon Run 2012 レースレポート
昨日香港で行われたThe Dragon Runのレースレポートになります。
以前のブログでも紹介しましたがこのレースはSurfskiの世界ツアーの一戦です。5年前からアウトリガーカヌーのクラスもでき今年は香港だけでなくオーストラリアの速い選手、シンガポール、カナダ、ロシア、日本などの各国からもOC-1パドラーが集まりました。
オーストラリアからは今年僕の3分後にMolokai Soloでゴールし一昨年も僕の5つ後ろでゴールしたグラムと彼の兄のトレバーがきていました。トレバーも去年のMolokai Soloでは40位。そして彼らのトレーニングパートナーでもあるネイトというパドラーもきていました。彼らはオーストラリアでも20位以内に入る選手で12月のオーストラリア選手権に向けてのトレーニング真っ最中で調子もよさそうでした。
参加者はOC-1とサーフスキーのロングコースとショートコースを合わせると200艇いたそうです。
結果を先にいうとOC-1部門で3位に入賞しました!目標のの優勝はできませんでしたがこのオフシーズンの時期に国内では味わえないレベルの高いレースに出て入賞できたのは満足です。
レースレポートを簡単にまとめたいと思います。自分で感じた課題、感想なども書き込んでいきたいと思うので時間があるときに読んでみてください。来年興味がある人は参考になると思います!
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レースコース
Dragon Runのコースはこの時期の風が吹くと北東・東からの風と南東・南からの風が吹くのでOne Wayのダウンウィンドになります。スタートはこの写真の一番上のClear Water Bayからスタートし沖にあるNine Pinsという島を回ってからダウンウィンドで岬(Kissing Whales)を回りStanley Sea Schoolでゴールします。
今回コースの距離をGPSではかり23km弱のコースになります。
レース解説はは三つに分けます(Clearwater BayからNine Pins; Nine PinsからKissing Whales;Kissing WhalesからStanley Sea School
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当日のコンディション
レース前日から季節外れの暑さが続いた香港。湿度も高くレース当日も少し動いただけで汗が止まらない感じでした。
そして期待していた風もほとんど吹かず無風。潮のながれや小さいうねりはありましたが理想のダウンウィンドコンディションからは程遠い感じでした。
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レーススタート(Clearwater Bay⇒Nine Pins)
スタートから今回のレースで優勝候補とされていたカレルとオーストラリアのライバルのグラムとサーフスキーの後ろに並びスタートのホーンがなる前に参加者全員が500mほど動き出しリスタートがかかりました。
そして並び直してから一分前の合図でまたもサーフスキーのトップ選手全員がスタート。もちろんオフィシャル艇は止めません。海外のレースでは普通のことなので僕たちもそれについていきスタート。
最初の10分ほどはいい感じでカレルとグラムと3艇並びながらスタート。身体の感覚からいうとオーバーペース気味ではなかったのですが心拍数が上がり続け早くも心拍数が自分の乳酸値以上の190台まで上がっていました。
スピードトレーニングをしている時期では170台で漕げるのですが60%の練習しかしてないせいか心拍数がさがりません。
一時グラムがカレルの前に出て行ったのに数分は付いていきカレルの前に出たが乳酸がたまりすぎてピッチが4km地点ぐらいで上がらなくなり徐々に他の二人に離されていきました。
そこからは後ろにいた日本勢のサーフスキーにもあっさり抜かれグラムの兄のトレバーにも抜かれネイトにも並ばれました。
Nine Pinsまでの最初の30分で心拍数も190台そして暑さにかなりやられ相当体力を消費していました。
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Nine Pins⇒Kissing Whales
Nine Pinsを回った段階ではOC-1 4位の位置。
Nine PinsからKissing Whalesまでが一番コースでも長く小さいうねりが少しだけ入っていました。
ただ体力消耗しすぎていたので回って10分ほど経つとネイトにも抜かれ5位へ。
抜かれた瞬間は本当に暑く心拍数をさげようとしても180台後半以下には下がらなかったので正直止めたいと思ってしまいました 笑
ただその辺りから少し複雑でしたがうねりが出てきたのでパドルの回数を減らしうねりをうまく使う事を意識。
心拍数は相変わらず下がらなかったですがうねりに乗るたびに身体を休める事ができKissing Whalesまでの半分の地点まででトレバーを抜きそこから調子がリズムが少しずつよくなりました。
Nine PinsからKissing Whalesの間でサーフスキー4-7艇、そして最後の最後にうまく崖からの跳ね返りのうねりを2・3本繋げ3位にいたネイトの前に50メートルほど出ました。
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Kissing Whales⇒ゴール
Kissing Whalesを回ると最後は5kmのフラットです。既に暑さにやられ疲労限界だったからだには相当辛かったです。
途中では鳥肌が立ちはじめ何度かパドルを止めましたが自分のフォームとテクニックを意識し逃げ切ることができました。
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結果:
OC-1 3位 総合45位 2時間2分33秒
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今回の結果のレースで学んだ事
11月12日から始まるモロカイソロに向けた24週間の練習が待っています。
今回のレースに出場したおかげでよりトレーニングへの気合が入りました。
- カレルは自分と同じくオフシーズンなのに速かったです。僕が重うには18歳で初めてMolokai Soloを優勝してから12年。彼はオフシーズンでもレース慣れをしていて僕と比べてもはるかに高いベースを持っていると思います。なのでハイペースであげても心拍数が上がらずペースダウンもしない。本当のベースを作るのは1-2年でなく5年-10年必要だなと感じました。
- グラムは普段ハワイで一緒に漕ぐ時はまけた事がなかったのですがさすが12月のオーストラリア選手権のためにトレーニングしているだけあってベースとスピードワークの違いを今回は感じました。来年のMolokai Soloでは彼もトップ20を狙っていると言っていたので本当に最高な仲間、そしてライバルが増えて本当によかったです。
![]() |
| 190cm台のネイトとグラム |
- オーストラリアのパドラーのレベルの高さを感じました。サーフスキーはもちろんOC-1もかなりレベルが高いです。今回グラムと一緒にきていたトレバーとネイトもハワイでも完全に通用するパドラーでした。今回彼らと仲良くなれたので今後はオーストラリアでトレーニングもしたいなと思いました。
自分のレースを振り返るとスピードワークや60%以上のことを全くやってなかったのが響きました。
このデータをみてもわかりますがほぼ90%以上の心拍数で2時間漕ぎきりました。
正直レースの観点からいうと問題外です。このペースだとスピードが出るはずもないし2時間漕ぎきれるはずもありません。
今年の1月からモロカイソロのレースでは80%台で漕ぐ事ができていました。理想は70%から80%台で漕ぎ続けれるベースをつくることです。
そしてスピード練習を去年の4月からやってなかったのでスタートでもすぐにバテスピードが上がりませんでした。この時期に上がらないのもしかたないと思っています。
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今回The Dragon Runに出場し沢山の事を学び明後日からの24週間に向けての課題やモチベーションも高く持つことができています。
これからは寒くなり辛い季節になりますが頑張っていこたいと思います!
皆さん応援ありがとうございました!
Paddle With Aloha,
Kenny
Friday, November 9, 2012
Hong Kong Day 1
Hong Kongに無事昨晩到着しました。
今回は市内ではなくSea Schoolというレース会場から歩いて5分もしない場所にステイしています。
香港でKamanuのレップをしているAdamのソファに泊めてもらってます。部屋はスタンリー・マーケットの中心にありますがベランダからは海が見えて最高です。
この街は白人が多くヨーロッパスタイルのカフェやレストラン、デリなどもあるので食事には困りません。
2009と2010に来た時は市内に泊まっていたので空気も食事も合わずかなりトラウマになっていたのでよかったです。
今日はSurfskiでも世界的に有名なDean Gardener, Jeremy Cotterやオーストラリアの若手選手とコーヒーを飲んだり香港、シンガポールやオーストラリアのパドラーと朝食を食べました。
昼は日本勢のサーフスキー選手とランチもしました。皆さんは飲んでなかったですがせっかくの旅行なのでコロナも一杯。
今回は新艇のPueoも貸してもらえるのでかなり楽しみです。
OC-1はカレル、アウトリガーオーストラリアのパドラーで2012年モロカイソロで29位だったグラムというパドラーとも仲良くなりました。彼と一緒にオーストラリアから来てる二人もOC-1で出場するそうです。
オーストラリアは2012のチャンピオンシップが12月にあるそうなので調子は良さそうでした。
予想以上にOC-1もコンペティターが多く明日は200人参加者がいるそうです。
明日のコンディションはイマイチらしいですがとりあえず楽しみます!もちろん全力で漕ぎ切ります。
Paddle with Aloha,
Kenny
Wednesday, November 7, 2012
Wednesday Practices
今日は朝から葉山大浜でOC-1練習!
Oceanの仲間だけでなく茅ヶ崎や鎌倉からもパドラーが来てくれて結局14艇で出発!日本で言ったらレース並みに人が揃いました。平日とは思えないです。
毎週このようにOC-1練習をこれから冬、そして4月ぐらいまではやる予定です!
OC-1はクラブ関係なくだれと漕いでもいいと思うので是非興味のある人は気軽に来て下さい!
FacebookやTwitterなどで練習時間をアップします。大人数で漕いだほうがレベルも上がるし楽しめると思いますよ!
そして今日は予報でもフラットの予定だったので葉山から鎌倉の15kmぐらいの練習の予定でした。
最初は気持ちよく今日も60%のペースで漕いでいたのですが急に西風が吹きだしうねりも良くダウンウィンドには最高な感じでした。ただ鎌倉まで行ってしまったので強烈なアップウィンドを漕ぎ最後は右斜め横、右斜め後ろからの高度なダウンウィンド。
アップウィンドではカヌーがなかなか60%では走らないので70%を意識します。そしてダウンウィンドも80%台まではあがらないようにリラックスしうねりを小刻みに乗るのを意識。
![]() |
| 今日のデータです。アップダウンが多かったので70%台(137-157bpm)が多かったです。 |
| 最後のダウンウィンドのデータLap 4 |
今日のデータを見たい方はこちらから:Training 11/7
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そして今日も夕方SUPを漕ぎました。
前回のブログでも書きましたが来年からSUPのレースにもタイミングが会えば積極的に参戦しようと思います。
理由としてはSUPは世界的にも普及していてアウトリガーのベースがあればいい感じで漕げると思います。
もうすでに漕いでいるしサーフィンも大好きなのでやってみようと思いました。
ただ一番難しいのはトレーニングの両立。なので知り合いでOC-1でもSUPでも世界的に有名なダニー・チングに練習の両立や方法について聞いてみました。
基本かれも普段は週に5回アウトリガーのセッションをしSUP自体には週2でしか乗ってないそうです。
SUPに乗ると身体にも負担が凄くかかりハードなダメージを受けるそうです。
彼によると一昨年ぐらいからMauiのトップ選手たちもOC-1とSUPをうまく混ぜて練習しているそうです。
そしてアドバイスとしては今まで通りOC-1で練習してSUPはゆっくり板の感覚をつかみ乗ればいいと言ってました。
漕ぎ方はアウトリガーで漕ぎやすい漕ぎでいいそうです。
以前オーストラリアでも有名なTravisと話したときもSUPはレース3週間前にしか漕いでないと聞きました。
なので僕もOC-1に集中しSUPはとりあえず楽しむ程度で最初はやっていきたいと思います!
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とにかくやりたい事が多くて時間が全然足りません 笑
Paddle with Aloha,
Kenny
Monday, November 5, 2012
11/6 朝練
今朝は雨の中せいや、ほしお、だいちゃんとの練習でした。
この時期は朝起きると二度寝したくなりますよね。。。
今日の練習は10km練。最初の30分ほどは60%代の心拍数117-137を意識。最近は夏から修正した漕ぎ方が身についてきて前どうやって漕いでいたかあまりわかりません。
ただ60%で漕ぐときは感覚的にもいい感じです。1月までは60%でのスピードをあげることを意識です!
そして今週末レースがあるのでOC-1では5月以来始めてのレースペースで15分ほどは漕ぎました。
平均スピードは12-12.9kmとスピード系練習を全くしてないわりにはそこそこでしたが去年スピード系練習をしていた時期に比べると心拍数がかなり上がってしまいます。(175-182なので90%台まであがってます)
この心拍数だとこのスピードは1時間ぐらいしか維持できません。なので今年の目標は同じスピードを145-160ぐらいの心拍数で漕げるようにすることです。これができればMolokai Soloでスピードを維持し身体への普段はを減らすことができ今年や去年みたいに3時間地点でバテることを避けることができます。
そして90%に上げたときは恐らく13-15kmぐらいでカヌーが走るように4月までにはしていきます!
後今日%を上げたとき60では定着してきた漕ぎがまだ定着していないと感じました。時間はたっぷりあるのでゆっくり身体にしみつけたいと思います。
とりあえずThe Dragon Runでは180bpmぐらいで漕ぎ切るしかないですね 笑
Paddle With Aloha,
Kenny
Sunday, November 4, 2012
Polar RC3 GPS
今週から少しづつOC-1の練習を始めました。
そして今シーズンよりトレーニングの効率を最大限に去年よりも上げるためにハートレートモニターで有名なPolar社から新しくできたGPS付きのハートレートモニター「RC3GPS」を提供していただきました。本当に感謝です。
どのような有酸素系スポーツで一番大切な心拍数をはかりトレーニングの質をあげること。これから徐々に自分の練習プログラムと一緒にブログでも紹介したいと思います。
まずこのRC3GPS、見た目的にもスマートで読みやすいです。
練習中IakoにこのRC3をつけて自分の心拍数、時速、漕いでいる合計距離を見ながら練習します。
心拍数を測る大切さは感覚で%を決めて漕いでもそれ以上や以下の心拍数で漕いでいたら全く効果がないからです。だから毎日スプリントしたり毎日同じペースで漕いでいる人はある程度のスピードまでたどり着いたらそれ以上速くなることは難しいと思います。
ハワイでもほとんどのトップOC-1やSUPのパドラーは心拍数を測っています。速くなる一番最速の方法は「Train More」ではなく『Train Smart』です。
今週はほとんど60%で漕ぐのを意識しながら自分のパドルの質と効率をあげていきます。この時点で今年感じているのは60%(心拍数117−135)で漕いでいるときのスピードが去年のこの時期よりもあがっていること。ただこれを1月まで続けるとこの60%心拍数でのスピードがさらにあがります。
![]() |
| 今日11月4日の練習 |
そして練習後自分のRC3GPSをパソコンに繋げるとこのようにデーターが出ます。自分が漕いだ距離や細かいデーターがでます。今後自分のトレーニングメニューを1週間100%が何分、90%が何分、80%が何分、70%が何分、60%が何分と分けるときにすごく役立ちます。
またこのようにその週の合計練習時間、距離、どの心拍ゾーンで何分漕いだかなども見れます。
この様に沢山データー分析ができます。(僕のメニューを見たい人はこちらのリンクをみてみてください:Training Result 04.11.2012 09:34)
OC-1, Surfski, SUPで今超えれない壁にぶつかっている方には是非RC3GPSはおすすめです。良いトレーニングメニューと組めばかなり効果があると思います。
とりあえず来週も60%で漕ぎHong Kongのレースに参戦するために木曜日から香港に行きます。
今回のこのレースは練習し始めて2週間目なのでレース経験をつむためにいってきます!
とりあえず今年はKamanu CompositesのPueoでレースもできますしKarel Jrを狙っていきたいと思います!
そしてこれからはSUPのレースにも積極的に参加します!詳しくはまた次回!
Paddle With Aloha,
Kenny
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