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Sunday, April 3, 2011

Kanaka Ikaika State Championships



今日はオアフ島での2011年OC-1 Seasonの最終レースが開催されました。レースはKanaka Ikaikaが主催しているState Championship Race.
これが今年のKanaka Ikaikaのレースの6戦目で距離が1番長いレース。WaimanaloからワイキキのKaimana Beachまでの19マイル。(30km)

Hawaii Kaiに知り合いとアレックスと行ってから僕だけレースに出場することに。AlexとMakanaは風邪気味だったので今日は休む事に。

僕も腰の調子やハワイのコンディションにまだ慣れていないので迷いましたがハワイでのOC-1のレースは過去に1回しかでたことないし他のパドラーがどれぐらいなのか知りたかったのでエントリーすることに。

今日のコンディションはでかくないけどいい感じのダウンウィンドでした。

スタートから5kmはアップウィンド。ここで驚いたのがスタートから最初の15分はKarelやMannyとかにも付いて行けたこと。でも途中で波がわれているとこでリーフにカヌーが当たりそうになり停まったら沢山のパドラーに一気に抜かれてしまいました。

そこからMakapu'u→Hawaii Kaiのとこでいい感じでうねりを繋げれて結構有名なパドラーを抜いて12位か13位ぐらいにつけました。でもHawaii Kaiに入ったら肩と腰の傷みが増し暑さにやられHawaii KaiからDiamond Headの間に3人に抜かれた。。。そしてDiamond Headをまわる時に波が割れていて大回りしてしまいゴールまでの波に乗りそこね再び3人に抜かれ。。。結局OC-1で18位という結果に。
(クリックしたら拡大できます)
個人的に今回のレースはMolokai前のいい経験になりました。レースに出ることは練習の10倍以上いい経験になります。やっぱり30km練習で漕ぐのと30kmレースするというのは全然違いました。レースになると必死に漕ぐので疲れるのも早い。結局僕も最後の10kmは「レース」というよりも漕いでいる感じでした。Molokaiでの1番の課題だと思います。

ただ漕ぐだけでなくレースするためには水分補給やEnergy Gelなどが凄く重要だと改めて思いました。今回のレースでHawaii Kaiに入ってから以上にお腹が減ってGatoradeだと体が水分を吸収していない感じでした。なのでこれからレースまでの間にからだに合うEnergy Gelとレース中に一番いい水分を探すのが大切です。これができれば最後まで集中して「レース」する時間が長くなると思います。今日もしっかりした水分やEnergy Gelをとっていればもっといい結果が残せたはずです。
(レース後の日焼け。2XU着ていたので肩までは焼けなかったのですが。。。笑)
そして最後になによりもハワイは暑い。去年の夏きたときはハワイが涼しく感じましたが冬の日本からあつくて暑くてたまらない。今日は2XUのパンツとショートスリーブのトップを着ましたがもしかしたら長袖を着たほうが涼しいかもしれません。とにかく直射日光がからだに当たると。。。暑い。。。今日のハワイも夏並みに暑かったので後2週間でこの暑さに慣れるのが大切。

今回のレースに出場したおかげで以上の改善点が見つかり凄くいい経験だと思いました。後結果をみても去年OC-1でレースにでたときよりも(62位)全然順位がよくハワイの有名なパドラーにも追いつけそうなので自信が付いてよかったです。

とりあえず明日は痛めている腰を休めてカヌーを直しに行きます。レースが終わってからamaに大量の海水とhullにも水が結構入っていたので。

後明日はescort boatのcaptainに会いに行きます。後2週間、走ったりストレッチして体を休めながらレースに備えたいと思います!

Paddle with Aloha,
Kenny


Wednesday, November 17, 2010

ラストパドル



今日はハワイでの最後のパドリング。

風はほぼ無風で天気は今日も晴れ。

今日はリラックスしていつも漕いでいるBirdshitまで漕ぎました。そこの到着して周りをみると。。。凄く綺麗な景色。

左を見るとChinamans, 右を見るとMokulua Islands. 岸を見るとKailuaやKaneoheがすごくキレイに見えました。Paliの山もキレイ。

そして海も今日も青く凄く綺麗でした。ついつい沖でこの3ヶ月のことを考えながら15分ぐらいゆっくりしました。今日強風じゃないのは最後の日はこの感謝の気持ちを味合わせてもらう為に晴れでフラットだったんだなと思いました。

本当にこの美しい自然とカヌーを漕ぐ為には最高の環境でここ3ヶ月活動できたことに感謝しています。

日本でサポートしていただいていた人達。辛いときは日本で応援してくれている人達のことを思い浮かべて元気がでたし。ハワイのパドル仲間、Kamanuの連中、あともっとも感謝しているのはアレックスとアレックスの家族。本当に今回自分一人の力ではないんだなと思いました。まわりの人達のサポートがあるから今回のトリップが可能になったし本当に仕事や普段の生活の中では学べない絆、誠実であることの大切さ、感謝の気持ちなどを感じることができたと思います。

また来年Molokai Soloの為にハワイにくるまでに沢山の意味で成長したいなと思います。

明日の朝のフライトで日本にやっと帰国!荷物が多くて大変だー!

Paddle With Aloha,
Kenny

Monday, October 11, 2010

Molokai Hoe 2010




昨日速報で伝えたように無事Molokai Hoe 2010を完走しました。初めてのKaiwi Channel, モロカイ島、初めてアウトリガーカヌーでの海峡横断レース、島から島まで渡る事、すべてが最高の経験で。。。言葉にできません。でも日本で応援してくれているかたも沢山いるしこの経験をできるだけ色んな人に知ってほしいので。。。長くなると思いますが興味がある人は読んでください:)

前日-10月9日2010年

フライト:
僕たちKailua Canoe Clubやハワイのチームはあまり早くMolokai入りをする必要がないのでレース前日や金曜日にモロカイ入りします。

今年Kailua Canoe Club Open Mens Programの2チームは小さい航空会社のチャーター便を借り、モロカイへ向かいました。このTrans Airという航空会社のパイロットが以前Kailua Canoe Clubで漕いでいた人という事で今年も前年と同じくスポンサーしてもらい安くで航空券をもらいました。普通の航空会社と違いチャーター便のいいとこは:
  1. セキュリティーチェックがないので大量の水なども持ち込める
  2. チェックインできるバッグの制限がないのでレースで必要なキャンバス、パドルなども有料ではなく無料で持ち込める。
  3. 離陸10分前に空港についても余裕です。

ということでとっちかというとバスみたいな小さい飛行機でモロカイ島へ向かいました!フライトは短くたった20分ぐらいでモロカイ島へつきました。

Rigging and setting up the canoe:

Molokai島へついたら大きいバンが2台僕たちをピックアップしにきてレースサイトのHale O Lonoへ向かいました。Hale O Lonoへの道は40分ほど赤土で砂ほこりがすごくまいていました。僕たちはバンの中だったので大丈夫でしたが。。。トラックの荷台に乗っているチームもい、砂だらけになってかわいそうでした 笑

Hale O Lonoにやっとついてびっくりしたのは本当に田舎で何もないとこだということ。本当にカヌーが121艇あるだけでスピリチャルなものを感じました。

自分たちのカヌーを見つけてからカヌーのリギング、ベーラーを2番、3番、4番のガンネルにつけ、スプラッシュガードやいろいろとカヌーをセットアップしました。

ちょうど僕たちがこれをやっているときに茅ケ崎カヌークラブの皆もHale O Lonoにいたので
挨拶していました。日本から今年もチームが参加していてよかったです。タヒチのチームやTeam Primo, Livestrong, Outrigger Canoe Club, Outrigger Australiaなどもいてモチベーションが上がりました 笑
リギングが終わるとHale O Lonoを出て公園へ。できるだけ変にお金をかけたりジャンクフードを食べないようにOahuのCostcoでハムやターキー、レタス、マヨネーズ、食パンなどを買ってクーラーボックスに保管していた材料でみんなでサンドイッチを作って食べました。

Hotel Molokai:

昼を食べ終わってからはMolokai Townのスーパーへ行って朝ご飯を買って僕たちの宿泊先のHotel Molokaiへ行きました。このホテルはすごくキレイで過ごしやすかったです。写真を取ったので何枚か載せます。
(モロカイのSouth Sideの水は赤土のせいで海岸沿いの水が赤いらしいです。
(レース前日になってやっともらった今年のユニフォーム 笑)
ホテルについてから夜まで暇だったのでまだ時間が速いからいいかという事でワインとビールをプールサイドでみんなで数杯飲みました 笑

夕飯はホテルのレストランで。。。価格が高くてみんなびっくり。皆1番安いパスタを選んでいました。食事中も基本パドリングの話し。僕のテーブルは皆Kamanuで働いている人達だったのでカヌーの話しなどでもりあがりました。僕たちKailua Open Mens Programは18人中9人がKamanuに関わりがあります 笑

前夜ミーティング:
食事後は皆でコーチの部屋に集まり前夜ミーティングをしました。監督のHankがモチベーションをあげるような話しや明日必要な事を伝えてくれました。

  • 彼が言うにはOC-1はOC-6とまったく違う。OC-1は体重が軽くて筋量が多い人が有利だという。確かにOC-1は10kgちょっとのカヌーを軽い人が乗って漕いだ方がカヌーも軽いし有利だ。逆にOC-1は体が大きすぎてパワーがすごくあっても軽くてOC-1が漕げる人にはかなわないと言う。しかしOC-6はまったくの別物。OC-6を漕ぐ時は200キロのカヌーを6人で動かす。なので体が細くてOC-1が速いだけじゃだめ、OC-1は遅いけどパワーがあるパドラーの方が必要だといいます。しかもカヌーが重いのでなによりもタイミング、みんなでカヌーを滑らせる事が1番重要だと教えてくれました。これは確かに僕もハワイにきて思いました。OC-1で速いのも有利ですが体が大きくOC-1が遅い人でもOC-6ではすごいパドラーの人は沢山います。
  • カヌーが走っていない時はカヌーの中の誰かが漕げていないかとか色々と原因を見つけようとするのではなく一人一人自分の漕ぎを直せという事。誰かのせいだと攻め始めても何も変わらない。自分より漕げない人がいるならそのピッチに合わせるとか漕ぎをフォローしやすくするように変える必要がある。でも何が合っても他の人を攻めるな。自分を攻めろといわれました。それを聞いて確かにそうだなと思いました。
  • 最後に監督が僕たちになぜうちのクラブで1番OC-1で速くてハワイでもトップのLukeがOC-1が速いかについて皆の前で語りました。Lukeは自分の食事、栄養などを気にしたりYogaもしているがなによりも誰よりも練習をしている。速い原因は他に説明できないと言っていました。そうすうとチームメイトがLukeが速いのは誰よりもハートが大きいからだと言いました。だれよりも勝つ事にこだわりカヌーに乗ったら毎回全力を尽くしているしさぼりはしないからだと言っていました。
  • Luke自身に皆で聞くと自分は速くなりたいから練習しているだけでどうせ練習するんであれば100%毎回尽くした方がいいからだと言っていました。彼が言うにはレースで1秒や1分で負ける事があっては絶対にいけない。なぜかというと1秒や1分なんて技術の問題ではなく気持ちの問題だからだ。彼が常にレース中意識しているのはレースが終わった後に死ぬぐらいの気持ちで漕いでいるか。レースが終わって倒れそうでないと言う事は死ぬ気で漕いでいないから。これを聞き僕はびっくりしました。アメリカで「死ぬ気」でなにかをするとかそういう事を聞いた事はなかったけど初めてここで聞きました。これを聞いてぼくも常に『死ぬ気で全力を尽くす」ということを意識しようと思いました。
  • 最後にHankが哲学者のソクラテスの言葉を僕たちに説明してくれました。有名な話しなので皆さん知ってるかもしれないけど知らない方はこちらで読んでください。
ハワイに来て知った事は本当に速い人は誰よりも努力しているしメンタル面もそうとう強いという事です。

その後に翌日のレースのスターティングメンバーの発表がありました。スタートメンバーは第1チェンジを行っていい場所まで30−40分ほど漕がなきゃいけません。最初のチェンジのとこですごく混雑するのでスタートではできるだけ前に出たいという事で全チームベストメンバーでスタートします。僕は3番でアレックスは5番のスターティングメンバーになりました。

ミーティングが終わり全員のモチベーションが上がり夜22時にはみんな部屋で寝ていました。

当日-10月10日2010年

Hale O Lono and Pule:

朝は5時にスクールバスでHotel Molokaiを出発だという事で4時に起きました.朝ご飯はハワイに来てからレース前や練習前によく食べるオートミール。腹持ちが良く消化にもいいそうです。
Hale O Lonoに到着すると会場はパドラー、取材のカメラなどで一杯です。僕たちはカヌーの最終確認をしてファーストクルーとエンジンをくみました。最後にはレース前の開会式。

主催者のOHCRA代表の人が全パドラーに感謝の気持ちを込め挨拶をしていました。今年はハワイ、タヒチ、アメリカだけではなくロシアやドイツ、イタリアなどからもチームが参加していたそうです。最後にはPule(お祈り)をしました。僕はこの瞬間鳥肌がたちやっと今までずっと夢にみていたMolokai Hoe, Kaiwi 海峡を漕げるんだと感動しました。

Molokai Hoe:

レースはスタートラインに全チーム並び、僕たちは1番インサイドの場所で並んでいました。そしたらスタート時刻8時の3分前だったのに急にレースがスタート。スタートはダウンウィンドでHawaii Kai Runみたいな乗りやすいうねりでした。僕たちはいいスタートができファーストチェンジまではLivestrong 2nd Team, Team CaliforniaやLanikai 2nd Teamと競っていました。

Molokai海岸沿いの最後のポイントのLa'au Pointを過ぎたらファーストチェンジが可能なので伴走艇が自分たちのカヌーを探そうとして海はうねり、風波、伴走艇の引き波で大荒れ。やっと僕たちのエスコートボートが見つかりファーストチェンジをしました。

このレース、僕はずっとダウンウィンドのレースだと思っていましたがレースはほとんど横か後ろ斜めからの風波とうねりだらけ。それに乗れたらよかったのですがそれに乗るとOahuを逃してしまうので大きいうねりにドロップインするというよりも少し乗って繋ぐという感じでした。

この日のコンディションはKaiwi海峡はここ5年間で1番荒れているコンディションだったそうです。風とうねりはパーフェクトだったのですが潮がずっと逆だったのでうねりのサイズが倍になりほれているうねりのような感じでした。逆潮が強く白波だらけ。多分トップ10位ぐらいのチームは逆潮でも問題なくうねりに乗っていたのですが僕たちは時々乗れるぐらいで。。。大変でした。

僕は今回のレースアレックスとパートナーで一緒にカヌーに入り一緒にエスコートボートに乗る感じでした。エスコートボートに乗っていても船がひっくり返るというようぐらい荒れていたし。。。Kaiwi Channelの凄さをしりました。

正直夢中になって必死に叫びながら漕いでいたのであっという間に感じました。僕たちは北側のコースを取り、レース中に他のカヌーはほとんど見えなかったです。それでダイアモンドヘッドに近づくと他のチームがいっぱい合流して競り合い。最後のダウンウィンドのDiamond沖で僕はカヌーに入り、全力で漕ぎました。いいうねりを何本か繋ぎオーストラリア選抜のTeam Australiaを抜き最後のチェンジへ。僕とアレックスはそこで交代して伴奏艇でフィニッシュ。Waikikiについて本当に感動しました。アドレナリンのせいか最初はゴールしてもまったくきつくなかったです 笑

僕たちは結局121チーム中32位。初のMolokai Hoeにしては最高だと思います。今年はレベルが非常に高く、トップ10に入ったのはタヒチの6チーム、ハワイの3チーム、オーストラリアの1チームです。その中でこの結果は嬉しいです。

Molokai Hoeの結果はこちらから。僕たちは32位のKailua Canoe Club #2です。

レース後:
フィニッシュについたらKailua Canoe Clubの女の子達がテントや食事、ビールなどをセットアプしてくれていました。そしたらアレックスの親と僕の母、母の友達のトモさんがお迎えにきてくれてました。わざわざきてくれて嬉しかったです!
その後は。。。いろんなパドラーたちとビールを飲んだりご飯を食べたり。。。結局レースは2時には終わっていたのに6時まで飲んでいました。でもレース後の楽しみもMolokaiレースの1部なのだなと思いました。

感想:

このレースを終えて思った事は沢山ありますが。。。1番はこの海峡、このレースの凄さを知りました。海も凄いけどチームの速さも半端じゃない。

後1番思ったのは日本のチームからこのレースに出るのであれば各クラブで目指すのではなくTeam Japanで出ることです。経験するには各チームで出るのもいいですがやっぱり戦って世界のパドラーになめられないためにはTeam Japanででるしかないと思いました。Molokai Hoeでは9人パドラーが必要です。その9人全員似たレベルじゃないとチェンジしていて絶対いいコンビネーションと悪いコンビネーションが生まれてしまう。なので日本から漕げるパドラーを9人集め、合わせて出場することが必要です。その為には日本の各クラブのプライドを捨てて協力する必要があると思います。じゃないとスポンサーも集まらないし大金払ってきついレースになるだけです。1回経験するためのレースは必要ですが僕は次からは「経験するため」のレースではなく『勝負するため」のレースをしたいと思いました。

という事で2010 Molokai Hoe, は以上です!

これからは数日間休んでOC-1の練習にいどみたいと思います!

Paddle With Aloha,
Kenny

*Kailua Canoe ClubのFirst TeamはKamanuの社長でもありハワイでも有名のパドラーのLuke Evslinに伴奏艇のプロペラがあたり大けがをしてフィニッシュできなかったのです。ファーストチェンジの時に起こったのでカヌーに乗っていた6人は伴奏艇なしでHawaii Kaiまで漕ぎきりました。多分チェンジなしでフィニッシュまで漕いでいても60位ぐらいで入ってきてたようなタイムでした。

LukeはヘリコプターでMauiへ運ばれ手術をして今は入院していますが笑顔で大丈夫です。神経や内蔵も運良く切られていなかったのでよかったです。

見ての通りMolokaiレースは海が荒れているので何がおこるか分かりません。Team Primoの選手もウォーターチェンジを行う際に大きい波がカヌーを揺らし肩を脱臼したり昨日のレースではケガ人が十名以上でたようです。

僕はLukeのおかげでハワイに来られているようなので。。。皆さんLukeのためにお祈りしてあげてください。彼ほどAlohaな人間は今までに会った事がありません。



Thursday, October 7, 2010

練習最終日




昨日はオフで1日中家でゆっくりと体を休めました。おかげで今朝起きたら筋肉、疲れなどが全部回復していました!

それで今日はこれからレース前の最終練習。恐らく短めのスプリント系の練習になると思います!OC-6を漕ぐのも今日とモロカイを含め後2回。ハワイに来てからOC-6を漕ぐ面ではすごく上達したしこつがつかめたと思います。練習の成果がだせるようにがんばります!

ちなみに今年はMolokai Hoeがオンラインで生中継されます!!!多分画面に映るのはトップ5チームで日本時刻だと夜中だけど。。。興味のある方は是非みてください!史上初の生中継で解説も入る予定です!しかも今年は今までで1番多い120以上が参加するということです。

http://www.livestream.com/oceanpaddlertv

ハワイの日曜朝7:45分から放送されます!

でわ最後の練習頑張ってきます!

Paddle With Aloha,
Kenny

Wednesday, October 6, 2010

最高なダウンウィンド





今日は用事がなかったので朝ゆっくり寝てからKailua Beachへ。

日曜日からずっと風が吹いていたので日本でも時々OC-1を一緒に漕いでいる仲間のYakuさんと一緒にOC-1 を軽く漕ぎました。Yakuさんは茅ケ崎のチームと今年Molokai Hoeに出場するためにきています。
最近毎日雨っぽかったKailuaですが今日はなんと晴れ。大きい北東うねりも入っていて風もびゅーびゅーでした。Molokai前で夕方OC-6の練習があるので心拍数を140前後に合わせ60%ぐらいでアップウィンドを25分ぐらい漕ぎました。沖にどんどん出て行ったけど。。。まじデカイ 笑 久しぶりにこんなに大きいコンディションでした。

沖についてからダウンウィンドをしましたが。。。最高!本当にうねりが大きく昔だったらうねりを下るか躊躇していましたが躊躇してブレーキかけると逆にラダーが浮いてコントロールきかなくなるのでどんどんうねりに乗って行きました。凄くスピードが出たし本当に最高でした!
ついつい60%で漕ぐつもりでしたがうねりに乗りたくて心拍数も時によっては上がってしまいました 苦笑。

最後に遠くから叫び声が聞こえると思い後ろを振り向くと。。。やくさんが頭オーバーぐらいのトップが割れている波に乗っている!笑 さすがラフティングのトップ選手だったのでコントロールうまくしていました。でも海からあがったら満面の笑み。よかったです。

漕ぎ終わったらLanikai Juiceへ行ってAcai Bowlを食べながら日本のアウトリガーカヌーやパドリングについて色々と話せました。やっぱりこうやって他クラブのメンバーと話したりするのも必要ですよね。特に日本でアウトリガーカヌーを盛り上げて行くなら各クラブの中でもりあがっているだけじゃ意味ないし。。。なんだかんだいって「交流」は大切だと思います。

そして帰ってきて少し休んでからKailuaのOC-6練習。今日はレース前なので4分スプリント1分休みを3セット海岸沿いを漕いで2分スプリント30秒休憩を4セット沖にでました。うねりのサイズはさらに上がっていて暗くなりかけていたので少し怖かった。僕は5番に座っていたのでうねりに乗る際一番重要のシート。うねりに乗る時は5番と6番がプッシュすればカヌーはうねりを下る。しかも今日はサイズもあったので5番でポークを結構入れる場面も多かった。

ほとんどずっとうねりに乗り繋げれました。初めてあんな大きい日にOC-6でダウンウィンドしたのですごく新鮮。キャンバスもついていなかったので終わった時には半分カヌーが沈んでいる状態でした 笑 途中で乗ったうねりが大きくてノーズがほぼ刺さり5番シートの僕の顔にまでバケツで水をかけられたぐらいの勢いで水がかかりました 笑 3艇でレースして練習中ずっとトップを走っていたのでよかったです。

ハワイに来て一つ気づいた事は。。。1番大切なのはパドルを水の中にさし最初にパドルを弾く瞬間のスピードとアグレッシブさ。ハワイにきてみんな速い人はそれができている。僕も先週からそれを意識しているので最近できるようになってきました。それだけで全然違う。。。なんか今までどう漕いでいたんだろうって考えさせられました 笑

ということで久しぶりに楽しい1日でした!
これアレックスのトラックのベッドです。タオルが干せて便利。アレックスはこれを誇りに思っています 笑

Paddle With Aloha,
Kenny

Monday, September 27, 2010

Too Much Paddling



今週末はパドル三昧だった。しかも両日ともハードな漕ぎ。

まずは土曜日。

以前もブログで紹介したことのあるEvanから連絡があり、Outrigger Canoe Clubのチームメートと一緒にOC-1を漕ぐから一緒に漕ごうよと誘われた。次の日KailuaのOC-6の4時間練習がまっているから迷ったがせっかくだし一緒に漕ぐ事に。EvanにKailuaまで迎えにきてもらい彼の家があるHawaii Kaiまで。

Hawaii Kaiで待っていると一緒に練習するメンバーが表れてびっくりした。一人は今年Molokai Soloでトップ20だったTapa WorthingtonとSUPのモロカイソロで3位に輝いているScott Gambleと一緒に漕ぐ事に。やっぱりハワイにきてから本当に速い人達と漕げて嬉しくてたまらない。

昨日はThe Wall をアップウィンドで上ってSandy Beachあたりまで漕ぎました。よくレースでも映像が映りますがThe Wallは本当にうねりのリバウンドなどがあり漕ぎ難い。なのでアップウィンドなのにTapaとEvanはうねりに反応して乗っていたので少し話されました。しかもOC-6のシーズンインなのでインターバルでアップウィンドを漕ぎました。でも3月にハワイに来た時よりみたいには話されなかった。Scottには結構ついていけたし。結局1時間15分ぐらい上りました。

そこからはターンしてHawaii Kaiまで一気にダウンウィンド。Hawaii Kai Runとは違いこのコースは色んな角度からうねりがきて荒れている。なのでうまくうねりを読まなければ行けない。やっぱりTapaはダウンウィンドは速い。ハワイでもサーフィンはトップの一握りと言われているパドラー。でも以前はいつも見えなくなっていたEvanには最後までついて行けた。やっぱり3月からハードにトレーニングして夏風が吹いた日は毎日ダウンウィンドした成果があった。

練習時間は合計2時間15分。練習が終わってからエバンに3月よりも全然速くなっていると褒められて嬉しかった。夏必死に練習しててよかったー!昨日はハワイに来て初めてリラックスしながらOC-1を漕げた気がする。初めて自分の力が発揮できたと思う。今までKailuaのタイムトライアルでは力みすぎていたとこもあってすぐ体が疲れて自分の力の60%ぐらいしかだせてなかったきがする。でも昨日で自信も付きリラックスして漕ぐ事を思い出せたので次のタイムトライアルが楽しみ!

パドリングが終わってからはエバンの家でゆっくりしてエバンとエバンの奥さんのかおりさん、後4月からハワイの大学に行く為にホームステイしているちーちゃん(ちさと)と一緒にお鍋を食べました。すごく充実した1日をおくれた気がする。

それで今日はKailua Canoe ClubのMolokaiへ向けての練習。KailuaからHawaii Kaiまで約32kmをチェンジなしで漕ぎました。途中で給水などもしたが正直漕ぎ終わってから死ぬかと思いました。漕いでいた時間は2時間50分ぐらいだったが合計練習時間は3時間半。終わってから全身が痛くなり吐き気もした。帰ってきて4時間ぐらい寝てやっとよみがえった感じです。

やっぱりハワイにいると自然に漕いでいる時間/練習量が多い。通りで皆速い。

エバンにも言われたがハワイのパドラー達が速いのは何かが特別なのではなくただたんに海の上にいる時間が長いだけ。Molokai Soloで8回優勝しているKarel Jr.は昔は1日3回2時間の練習をしていたらしい。There is no secret in becoming the best. Its the amount of time you put in the water.

なのでMolokai Hoeまではあまり無理はしませんがMolokai Hoeが終わったらとりあえず長時間漕ぐように心がけます!

明日もOC-6の練習。今日Hawaii Kaiにカヌーを置いてきたので明日はHawaii Kai RunをOC-6でやります!楽しみー!

Paddle With Aloha,
Kenny




Thursday, September 23, 2010

Flat Island→Birdshit Run



一昨日はアレックスの母親の誕生日だったので練習を休む事に。ワイキキの楽という日本居酒屋へ家族と一緒にいきました!久しぶりに日本食が食べれて本当にうれしかった!
ということで昨日(水曜)は練習はオフでしたがアレックスと二人で1時間半ぐらい漕ぐ事へ。ハワイでも一番モロカイ海峡のコンディションに似ていると言われているコースをやりました。カイルアビーチから20分ほど沖へ漕いで北側にあるBirdshit(鳥のふんがいっぱいで白くなっているからBirdshitと言われている)まで右斜めからの風波にうまくのって漕いで行く。

僕はこのコースは初めて漕いだんですがすごく難しい、陸に向かって大きいうねりも入っていますがそれに真っ直ぐ乗ってしまうとコースがずれてしまう。なのでうまくうねりに乗らなきゃ行けない。

最初の5分はあまりうねりに乗れなくすごく苦労しました。そこからはじゃっかんいい感じで乗れるようになりましたがまだまだ。OC-6のシーズンが終わったら毎日このコースを漕いで練習したいと思います!

Kailuaまでもどってくるのもうまくうねりに乗れればダウンウィンドになります 笑 カイルアの海は360度からうねりが入っているので。だから最高に面白い。

KailuaにつくとWomensやNovice AとNovice B のチームが練習していた。Flat Islandの横ではKamanuで働いていてKailuaでもOpen Mens Programで漕いでいる二人がV-1でサーフィンをしていた。海の上でこうやっていろんな人達に合えるのって最高だと思った!
夜は予定がなかったのでKamanuとKailuaの仲間のアイスホッケーのゲームを見に行く事に。8人ぐらいで僕とアレックスはともだちのトラックの後ろに座りながらTownへ向かった。トラックの後ろは風が冷たく、気持ちいい。昨日は満月だったのでPaliを超えるとこが凄く幻想的でした。
レースはWater bottleにビールをいっぱい入れて観戦。本当にハワイの人達はビールを一杯飲む 笑

帰ってきてからはチームメイトに借りたTahitiのV-1 Surfing Videoを見ました。こいつらやばい!!!これが予告です!やっぱりV-1漕ぎたい!!!



今日もこれから練習。がんばってきまーす!

ちなみにKonaの紀行こちらから見れます!すごくうまくできています!

Paddle With Aloha,
Kenny

Saturday, August 28, 2010

Kamanu エコOC-1





昨日は時差ぼけのせいでなかなか寝れなかったので今朝のOC-1トレーニングがしんどかった。コースはまた昨日と同じコース。このトレーニングはアップウィンド25分程度漕いでダウンウィンドでくだる練習。本来はメンズプログラムのメンバーは強制ではないが参加するはず。でも今日も同じく僕とアレックス含めて5人しかいなかったです。この練習の難しいとこはダウンウィンドの時に60%で漕ぐのが非常にむずかしいとこ。でもレースでもないしまぁいいかなと思い海のコンディションに慣れるように漕ぎました。いろんな角度からうねりが入りすごく複雑なDown Wind. ちょっとこれは慣れるのに時間かかりそうだな。。。

その後はKamanuの工場に行ってKailua canoe clubのメンバーでもありKamanu
のスタッフでもある人達とゆっくり。日本で自分はKamanuのレップをやっているのでカヌーのリペアなどの研修をする予定です!そうすれば日本でも知り合いなどのリペアーを格安でやってあげれる。今回学んで日本に帰ったら安いリペアーなどもしたいなと思います。

今回は世界初めてのエコOC-1 Pueo がしあがりました。メインは環境に配慮されているEPOXY樹脂を使っていること。そしてカヌーのストリンガーにはフォームではなくバルサとヘンプやコークスクルーなどもつかわれています。とりあえずかっこいいので写真アップしますね。
 
その後は夕方5時半からOC-6の練習。といってもハワイアンタイムで実際みんなが集まって始まるのが6時。カヌーを練習後あげるときなんて20時近くで真っ暗闇の中漕ぎます.今日もいい感じでフィットしていたと思います。これからMolokaiまで頑張らなきゃ!

一応明日はオフで明後日は朝からエスコート付きで4時間こぐらしい。

今夜・明日はこっちついて初のオフの日なので波があったらサーフィン、なかったらリラックスしたいと思います!

では皆日本は暑いらしいので熱中症に注意!

Paddle With Aloha,
Kenny